WordPressを本番環境からテスト環境へ!https://localhost~が表示されないを解決する最終手段

WordPressを本番環境からテスト環境へ!https://localhost~が表示されないを解決する最終手段

2018年1月2日

[この記事は2018年1月8日に更新されました]

まほろば@mahoroba148です。

WordPressでサイトをつくるとき、XAMPPなどのローカル環境でテストしサーバーへアップロードする方が多いと思います。

逆に、WordPressのテーマをいじってみたい!となったとき、本番環境からローカル環境に移したいという場合もあります。

私も無料テーマを使ってダッシュボード上でいじってきましたが、いよいよ本格的に作成しようとサイト移動を試みました。

しかし、なぜかlocalhostアクセスできない!2~3時間かかった挙句に行った最終手段をお教えします。

状況確認

  • ローカル環境はXAMPPにて構築済み
  • サーバー上のファイルをローカル環境に一気に移動(テーマやデータベース)
  • なぜかlocalhostにアクセスできない
  • 他2つほどローカルで開発を行っているが、そちらはアクセス可能
  • http://がhttps://にリダイレクトされるためアクセスできないのが有力

一番最後の項目「http://がhttps://にリダイレクトされるためアクセスできないのが有力」に関して検索をずっとしていたのですが、どれも試してもうまくいきませんでした。

「XAMPPをSSL化する方法」あたりができればよかったのですが、XAMPPも仕様の変更等でブログで紹介されてるもの通りにできないなんてこともあります。(日本語で表示もできてないからつらい)

【解決方法】ローカル環境のWordPressを再インストールする

どうしても原因がわからなかったので、割り切ってWordPressをインストールするところからやり直しました。

手順は以下の通り。※ローカル環境は構築済みと仮定しています

  1. WordPressの公式サイトからファイルをダウンロード(.zipファイル)
  2. 解凍ソフトで開いたら、「C:\xampp\htdocs」の中に移動フォルダ名は好きなものに変えてください)
  3. http://localhost/phpmyadmin/ にアクセスし、新しくデータベースを作成
  4. http://localhost/2で決めたフォルダ名 にアクセスし、WordPressの設定を行う

これで再インストールが完了しました。

より本番環境に近づけるために

上記の方法だと単純にWordPressをインストールしただけなので、テーマも記事もなにもない状態です。せっかくなので本番環境にあるテーマなどをコピーしましょう。

  1. サーバーから「wp-content\temes」と「wp-content\plugins」をダウンロード
  2. 「C:\xampp\htdocs」の中に1でダウンロードしたファイルを同じところに移動
  3. 本番環境のダッシュボードより「ツール>エクスポート」で「すべてのコンテンツ」をダウンロード
  4. ローカル環境のダッシュボードより「ツール>インポート>WordPressのインポーター実行」で3でダウンロードしたファイルを選択
  5. 再読み込み
  6. プラグインを有効化する

これでテーマと記事がローカル環境にもコピーできました。本番環境と同じように外観でテーマの編集をすれば、どんな表示になるのかテストすることができますね。

ただしこの場合、写真などのメディアの設定はできていません。

メディアファイル自体は「wp-content/uploads/」ありますが、おそらくパス(画像のURL)が変わってしまうため、こちらを移動するだけでは設定できませんでした。

まとめ

2~3時間ずっと悩んでいたのに、最初からやり直したら5分程度で終わりました。

他のことでもそうだけれど、同じ状況なのに解決できないことがあります。プログラム系は特に修正で沼にはまってしまうことがあります。

そんなときは、いっそのこと最初からやり直してみてはいかがでしょうか?

あ、バックアップをとることは忘れないように気をつけてくださいね!