まほろば

【準備編】LINE BOTのつくり方 -お買い物リスト-

LINEBOTの作り方

まほろば@mahoroba148です。

みなさんが普段利用しているLINEで、普段の生活がちょっと楽になったらうれしいですよね。

たとえば予定の時間になったら教えてくれたり、友達と食事にいったときの割り勘を自動計算してくれたり。

2つともLINE BOTで実現できます!

今回は買い物リストを記憶するLINE BOT(以下、買い物リストBot)のつくり方【準備編】をご紹介します。

まずは買い物リストBotに必要なLINE@アカウントやプログラム環境を用意しましょう。

参考にさせていただいたサイト↓

買い物リストBotを見てみよう

百聞は一見に如かず。まずは完成したBotを見てみましょう。

機能は3つ。

  1. 買い物リスト→リスト表示
  2. ほしい→買い物リストにほしいものを登録
  3. 買ったよ→買い物リストから買ったものを削除

①「買い物リスト」で買い物リストを表示

LINEBOT買い物リスト表示

②「ほしい」で買い物リストにほしいものを登録

LINEBOTほしいものを登録

③「買ったよ」で買い物リストから買ったものを削除

LINEBOT買ったよ報告

特定のキーワードで話しかけると、対応した言葉と操作をしてくれます。

特定のキーワードはリッチメニューからでも話しかけることができます。

LINEBOTリッチメニュー

「ほしい」と「買ったよ」は2回目に話しかけた言葉が登録されます。

残念ながらまだ完全なBOTではないので、メニュー連打でも登録されてしまいます。

ほしいを登録したよ!

ほしいってなんだよ、かわいいなぁもう。

使うもの・準備するもの

買い物リストBotはLINE Message APIGoogle Apps Scriptで作ります。

Git開発が慣れている人はHerokuがオススメ。

Herokuは無料で利用できるアプリケーション開発サーバーです。

LINEデベロッパーにもHerokuを使った方法で紹介されていますが、プログラム初心者にはかなりハードルが高かったです。

英語がわからないのでアカウント作成に苦労し、コマンドプロンプト、デプロイ…なにそれおいしいの?

プログラム初心者の方は迷わず今回ご紹介する「Google Apps Script」で一緒に作りましょう!

Google Apps Scriptを準備する

※Googleアカウントが必要です

①Googleドライブにアクセス

googleドライブへアクセス

②何もないところで右クリック、その他からアプリの追加をクリック

アプリの追加を選択

③Google Apps Scriptを検索し、接続をクリック

Google Apps Scriptを検索

デフォルトのアプリに設定しますか?はチェックを入れておきました。

今のところ特に不都合はないのでチェックを入れておいた方がいいでしょう。

デフォルトのアプリ

④再び何もないところ右クリック、その他からGoogle Apps Scriptを選択

GoogleAppsScriptを追加

コード入力の画面が出てきたら成功です。

Google Apps Script追加完了

LINE Message APIを準備する

次はLINE側の準備を行います。個人用のLINEアカウントは持っていることを前提としています。

※2018年7月4日にサイトのデザインが変わりました。そのためだいたいの登録の流れとしてご参考にしてください。

①LINE Deveropersにアクセス

https://developers.line.me/ja/

LINE Developersにアクセス

②Message API(ボット)をはじめるをクリック

Messaging API

③個人用LINEアカウントにログイン

LINEにログイン

④開発者名・メールアドレスを入力、同意するにチェックをいれる

基本情報を登録

確認を押すと確認画面になります。入力した内容でよければ登録を押しましょう。

確認画面

⑤「はじめる」をクリック

これで開発用アカウントの登録が完了しました。

開発用アカウント登録完了

⑥新規プロバイダーの作成

新規プロバイダーとはLINE BOTに表示される開発者名です。

好きなプロバイダー名を入力して、確認ボタンを押しましょう。

プロバイダーの登録

⑦作成をクリック

プロバイダー名入力

プロバイダーの作成ができました。

プロバイダー作成完了

LINE BOTアカウントを作成

開発者のアカウントができたので、次はLINE BOTのアカウントそのものを作成します。

①Messaging APIを選択

Messaging APIを選択

②アプリアイコン、アプリ名を必要事項を記入

アプリアイコンはお馴染みいらすとやさんを使わせていただきました。

アカウント設定

③そのままスクロールして、アプリ説明を記入、プランの選択

アプリの説明、プランの選択

開発用であればDeveloper Trialを選択しましょう。

画面にもあるように友だち追加数は50人と制限があります。

しかし、Push APIやリッチメニューなど全て機能が使えるためDeveloper Trialで開発してから、他プランでのリリースをオススメします。

  • Push API:メッセージを送る
  • Reply API:メッセージを受けてから返信する

詳細なプランはLINE@の料金プランをご確認ください。

④業種、メールアドレスを記入後、確認ボタンをクリック

業種、メールアドレスを記入

「個人」でも種類があります。私は個人で楽しむ用なので「その他」を選びました。

もし、サービスとして提供するようであれば、アカウントに合う業種を選んでください。

⑤利用規約に同意する

利用規約に同意

⑥登録内容を確認後、さらに利用規約の同意をチェックして作成をクリック

確認画面

アカウントが作成できました。

アカウント作成完了

実装編へつづく!

LINE BOTのつくり方の準備編は以上です。

準備編では

  • Google Apps Scriptの設定
  • LINE Message APIの設定

を行いました。

え?まだ「設定が完了してません」ってなっているよね?と思った方、その通りです。

実はまだ設定は終わっていません。この後Google Apps Script(通称GAS)との連携を行う必要があります。

アカウント作成完了

公開の流れでご説明したいため、連携作業は実装編でご紹介します!

かみんぐすーん!

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